自主保育コロボックルとの対面

まつりつくばでお世話になったコロボックルの五十嵐さんたちとお互いの活動について話す機会を本日持ちました。保育にはほど遠い生活をしているので興味深いお話しを聞かせていただくことができました。
聞いた印象としては、子育ては親がするものと思ってはいるが実際は保育士や教師といった専門家に担われているシステムがあり、親もまたそのシステムに任せる形になっている。そうではなく、本来親は親として子育てをすることができるので積極的にというか主体的に子育てをしていける手助けをコロボックルではしているようです。子供たちも与えられたカリキュラムの中ではなく、その時の状況の中で、とはいいつつもある程度は保育士が日程を考えサポートするが、行動し仲間同士遊ぶ中で成長していくのだそうです。3歳だった子が5歳になると下の子の面倒をみるようになったりと。
親の主体的関わりとしては、親もコロボックルにきて一緒にその日を過ごし子供みんなを見守ったりするようで、ある意味かなり負担といえると思います。しかし、五十嵐さんはもっと子育てできる時期に子育てに関われた方がいいと、親もまた子育ての中で成長していける、それが仕事に戻ったときにいかせる経験になるんじゃないかといっていました。また、幸せを作り出せる力、感じられる力も自主保育の中で育んでいきたいということも話していました。一緒に来てくれたお母さんたちの話を聞くと、コロボックルはかなり濃い人間関係が形成されているようで、そのような大勢の関わりの中で子供が成長しているようでした。
ほにゃらとは畑がちょっと違いますが、本質的なところは変わらなようなきもしますが、違うかもしれません。もう少しいろいろお話しが聞きたかったですね。ただ子供はノビノビ元気だとこっちも元気をもらえます。今度一度コロボックルをのぞいて見たいです。