交通アクセスワークショップ二日目感想

・バスの便数は当日は意外と多く、対応も良かったが、スロープや固定具の扱いが不慣れだった。収納式の座席が一部しかないので、大きな車椅子だと車内の通路を塞いでしまい、乗客に迷惑と思われる恐れがある。運転手も個人差が大きく、人によっては怖い場合もある。
・初めてだったのでドキドキした。電車と違い少し時間の余裕があった。
・楽しかったけど疲れた。運転手さんもいろんな人がいるんだなと思いました。
・イベントをやるというのを関鉄は事前察知したから、 社員教育やったんじゃないかな。そう考えると指摘することがあまりなかったのは悪いことではないと思う。ただ社員教育をしたところで覚えたことはすぐ忘れるから皆さん使い続けてこれを維持しましょう。
・バス停の件でバス会社に電話をしました。対応してくれるという返事がかえって来たのでよかったです。
・雨が降ってたけど、はじめて乗ったコースだったので新鮮でした。ありがとうございました。
・今日私はみどりの駅の近くのココスにバスを三回乗換えていきました。改めて思ったことは、バスの運転手さんは車椅子の人をあまり乗せたことがないのではないのでしょうか。慣れてる人も慣れない人もいる。もっと車椅子の人もちゃんと出かけた方がよいと思いました。そうすれば、バスの運転手さんも車椅子の人も慣れるし、よいと思います。自分も含めて、これからはバスに乗り、どっかに遊びに行ったり実家に帰ったりしようと思っています。ちょっと残念なのは、つくタクには車椅子では乗れない。つくタクにも車椅子ごと乗れるタクシーがあればもっと気軽に使えるのではないかと思います。つくばにはいろんな面白いところがいっぱいあるのに、乗れない交通機関があるのが残念です。お年寄りも障害者も・健常者も、誰もが乗れる車を使ってほしいです。 
・バスに乗り慣れていないとバスってとても億劫な乗り物ですが、乗ってみると意外とどこでも行ける感じがした。運転手さんも低迷に対応して下って安心した。