取手市で活動されているとりで障害者協働支援ネットワークの方々へ、条例作りの趣旨説明と県南地域での講演会の協力をお願いしにいってきました。取手市の障害者福祉団体は社会福祉協議会のバックアップも強力なようでとてもしっかりした団体間のネットワークがあると感じました。取手社協も自社ビルを所有し、会議室やホールなども備え、市民活動の環境がとてもよいです。
支援ネットワークの方々も千葉県が近いということもあり、権利条例にはとても関心が高く、自分達でもいずれは勉強会なりを開催したいと考えていたようです。
支援ネットワークの方々の協力を得て進められると県南地区での条例作りを盛り上げていけるのではないかと感じました。
帰りは牛久で一足早く、土用の丑の日を堪能しました。タレの味が薄めのウナギでしたがとても美味しい鰻重でした。
