本日は､晴天の中、J2の水戸ホーリーホックvs岐阜の試合で、障害のある人もない人も共に歩み共に幸せになるための茨城県づくり条例(茨城県障害者権利条例)のアピール活動をケーズデンキスタジアムでやってきました。
ホーム最終戦ということもあって老若男女、サポーターが大勢駆けつけていました。用意していたアピール用のティッシュは、15分くらいでなくなってしまい、もう少しやりたかった感じです。
ハーフタイムには、横断幕を広げてグランドを一周するアピールをしました。スタンドから手を振ってくれるサポーターもいてうれしかったです。
ケーズデンキスタジアムは、車椅子観戦スペースがメインスタンドに設置されていました。そこには席一杯の車椅子サポーターがいて、なんかうれしかったです。ただ、柵が視界を遮るように横切っていた見づらかったです。そこが改善されるととても気持ちの良いスタジアムなんですがね。あと、ちょっとガンバって欲しいです。
